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2013.12.06

二十九日目 四十四番から四十五番

二十九目
四十四番から四十五番へ
歩行:約30 km
歩数:51715
出発地:内子遍路小屋
宿泊地:古岩屋荘隣の東屋
体調:マメ:左足親指の着け根、カカト
右足、カカト
今日は下りが多く、左足親指着け根がちょっと痛かった。

内子遍路小屋は、川沿いにあるんだけど、静かな小川かと思いきや、
何気にドドドドッとトラックのアイドリングのように意外に音がでかかった。
朝起きたとき、近くでトラックが停まってるのかと思った。
2013120620022851c.jpg

今日もテントは濡れている。
どうも夜露ではなくて結露みたいだね。
冬に家の窓に水滴がつくのと一緒のやつだ。
テント内と外の気温差で発生するらしい。
寒い時期はどうしようもない。
これを解消するには、テントの中で寝ないという画期的な方法しかない。。。

テントを拭くのも日課になってきて、出発。

今日の道のりは20km歩いて峠越えして、久万高原にでる。
そして四十四番について、そこから10kmまた峠を越えてさらに峠を越えて四十五番へいく。

まずは、ひわた峠に行く。
道はしばらく川沿いの緩やかな勾配の道

日本の田舎の集落って感じいいね。
20131206200225d51.jpg

向かいからワン太郎が現れた。
吠えなく人懐こいようだ。
ちょうど休憩所があったので、そこで休んでパンを食べてたら、ワン太郎はお座りをして待っていたので、パンを一切れあげた。
20131206200238b18.jpg
出発しようとすると、ワン太郎が着いてくる。
いや、ぼくを追い越して、こっちが行くのをたまに確認しながら先導していく。
きっと良い野宿場所を教えてくれるんだな。
ワンワン、この神社だワン
20131206200245d13.jpg

神社では野宿しにくいなー。
神社で休んでいたら、ワン太郎は居なくなっていた。

そして、峠道に入ると、道は急勾配。
峠は標高790mあって、急勾配の高低差は250mとけっこうな峠。
やっと頂上の休憩所に着いたら、休憩所の屋根には雪が残っていた。
まだ、標高の高い寺があるけど、雪大丈夫かな。
201312062002427b5.jpg

ひわた峠と越えて、久万高原の街に入った。
高原と聞くだけで寒そうだ。。。

スーパーに行ったら、うどん屋があったので、カレーライスセットを頼んだ。
カレーもうどんもとても甘かった。
スーパーで夕飯にラーメンと惣菜買った。

街から四十四番 大宝寺へ少しの登りで到着。
201312062009112db.jpg

ここまで20kmでもう14時だ。
飯とか休憩を抜かすと、20kmに六時間かかっている。
平地なら一時間四キロで行けるけど、
アップダウンがあると、やはり平地より時間がかかるな。

さー、今日は四十五番にも行く予定なので急がなければ。
四十五番へは10kmの距離だが、これまた峠が二つもある。

まずは大宝寺の裏山を越えなければならない。
これまた標高700mぐらいの峠で高低差200mほどと結構な勾配。

峠を越えて、車道にでて数キロ進む。
八丁坂までもちょっとした登りで、八丁坂に着いたのが16時。
20131206200952e96.jpg

あれ、あと一時間で日が暮れる。
八丁坂からのルートは車道で回り込むのと、山道の直登ルートがある。
看板には直登ルートは2.6kmとあったので、それなら一時間もあれば行けるかと思った。
八丁坂からは、これまた標高760mの峠まで高低差200m程度を登らないと行けない。
登り始めた矢先、雨が降ってきた。日暮れも近いので、山の中も薄暗く、条件は悪い。
ここは車道の迂回路にある東屋で今日も諦めるか。
いや、これぐらいの登山でヘコたれてたら、もっと高い山なんて行けない。
時間がギリギリだけど、雨具を着て、峠を目指した。
20131206201000281.jpg

峠の急勾配をクリアして、後は寺まで下るだけと思ってたら、アップダウンが続く。
意外に時間がかかる。雨は峠着く頃にはやんだ。
日も暮れてきて焦る。
やっと四十五番 岩屋寺に着いたー、門に着いたと同時に五時の鐘がなる
急いで納経して、完了。
20131206200949ea2.jpg

戻りはさすがに日が暮れて山道を戻れないので、車道の回り道へ降りた。
車道に出て17時半で辺りは真っ暗。また夜間歩行になってしまった。
3kmほど歩いて寝床に到着。

国民宿舎古岩屋荘の隣にある東屋に到着。
東屋というかトイレの裏にある元売店の休憩所っぽい。

隣には国民宿舎で、暖かい明かりの中、暖かい飯食べて、暖かい風呂に入って、暖かい布団で寝れる人たちが見える。
野宿旅してると、当たり前の生活の有り難さが身に染みるな。
20131206200829d3c.jpg

まあ、今日の寝床はいいとこじゃんw

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